
お久しぶりです!ユキヤです。
今回はSwitch向けの新作『ユニコーンオーバーロード』の体験版をプレイした感想を書かせていただきます。
ユキヤ生きとったんか。

ユニコーンオーバーロード(体験版)の初見プレイログ
今作は『アトラス×ヴァニラウェアが挑む”新生シミュレーションRPG”』という謳い文句で宣伝されている作品で、SRPG好きとしては非常に興味を惹かれる内容になっています。

タイトル画面
事前情報が一切ない状態でプレイを開始したので、最初は『タクティクス系』のような高さの概念があるクォータービューのSRPGかと思っていたが、実際は『伝説のオウガバトル』のようなリアルタイムストラテジー系のSRPGのようだ。
製品版の発売は3月8日で、体験版期間が2週間ほどある。
PVだけでは自分に合うかは判断が難しいので、最序盤をゆっくりプレイしながら製品版を購入するか検討することができるのはありがたいところ。

ドット絵の感じがめちゃくちゃ好みでした。
この質感、たまりませんね。

ステータス画面
主人公はFE好きには馴染みの深い『ロード』職で、境遇もどこかマルスを思い出すような不遇な生い立ちが描かれる。
個人的に刺さったのはCV:浦和希さんの声で、「潔世一やん!!」とテンションが上がった。
アニメの主人公でブルーロックの潔が一番好きだから嬉しかった。

ブルーロック2期待ってます。
映画もやるよね。


主人公:アレイン
01『一角獣の指輪』

戦闘画面
主人公の母イレニアの部隊を操作するチュートリアル。
敵将までの道中で戦闘が発生するが、この段階では戦闘スキップのシステムが開放されていないので、間違って『+ボタン』で戦闘を飛ばしてしまうという細かいミスをケアしてくれる気遣いがあった。
やれることも限定されており、指示通りに進んで戦闘するしかないようだ。
FE覚醒やifの序盤で『ダブル』が選択できないあの感じに似ている。
この段階ではよく分からないまま、とにかくドットがキレイで戦闘がヌルヌル動くことに感動しながらチュートリアル終了。
そして戦記モノSPRGらしい世界地図が表示され、おじさんたちの心を掴む。

勢力図

これ見ただけでワクワクすっぞ!
大陸名覚えなきゃ(使命感)

そしておそらくヒロインのスカーレットが登場。
第一印象は揺れる。とにかく揺れる。

スカーレット
最初の戦闘はまだまだチュートリアルといった様相で、戦闘の進め方を詳しく教えてくれる。
やはりFEで慣れている身としては、『リアルタイムで時間が進む』という要素が非常に新鮮だった。
マップを眺めながらボーッと考えている間にもゲーム内時間が進むので、慌てて時計をストップしていた。
(マップ上でAボタンを押すと時計が止まる。この停止モードと進行モードを繰り返してゲームが進んでいく。)
なので『ターン』という概念がそもそも無い。
時計が動いている間は味方も敵も動き続け、スタミナが続く限り連続で何度でも戦闘ができるようだ。

戦闘マップ
戦闘は事前に設定している隊列やユニット毎に定められたスキルや行動順に従ってオートで進んでいく。
FEと違うのは、敵と味方がどっちから接触したかは行動順に関係なく、純粋にステータスの『行動速度』に従って攻撃する順番が決まる。
敵から触れられているのに味方が先に動くので、覚醒ルナティック+の『待ち伏せ+』を見ているような気分になった。

例えが全部FEで申し訳ない。
普段それしかやってねぇからな。

ユニットについているパッシブスキルとアクティブスキルが重要な要素になっているようで、戦闘に入れば敵も味方もガンガン発動していて見応えがある。
戦闘終了前にオマケでもう一発追撃する系のスキル、強くない?
どうも兵種依存でスキルは固定されているっぽいが、習得条件等はおそらく追々説明されることだろう。
どんなぶっ壊れスキルが登場してくるのか非常に楽しみである。
敵将は『ホプリタイ』という聞き馴染みのない兵種だが、要するにアーマーナイトである。
堅ぇからヒロインの魔法でチュンした。

敵将ホドリック
ちなみにFE恒例の高齢お助けパラディンも存在している。
やはりどうしてもFEへのオマージュというか、ジャンルの先達であり金字塔でもあるFE作品へのリスペクトを感じて仕方がない。
パラディンは上級職なのだろうか?
ジョセフはなんとLv.20である。
やたら強そうな武具(神殿騎士の剣・盾)を装備していたのでソッコー剥がして主人公の武具(青銅の剣・盾)と付け替えてみた。

お助けパラディン ジョセフ
敵将を倒すとイベント上で重要なアイテムと設定の説明がされ、主人公アレインは戦う理由を見つける。
(体験版のレビューなのでネタバレ回避のために内容は割愛。)
そしてここでなんと難易度選択画面に!

難易度選択
【CASUAL】:物語をスムーズに進められる難易度。難しいことは抜きにして手軽にプレイしたい方におすすめです。
【TACTICAL】:手応えを楽しめる戦略性の高い難易度。普段からシミュレーションゲームを遊ぶ方におすすめです。
【EXPERT】:知略の限りを尽くさないと突破できない手に汗握る難易度。シミュレーションゲームが得意な上級者の方におすすめです。
選択するのは、もちろん!

TACTICALで。
いくじなし。

02『決起の矢先』
新しい章(章なのか?)に入った途端、めちゃくちゃ好みのキャラが加入した。

シーフ トラヴィス
シーフのトラヴィスくん。
これだよこれ。
マント、小柄、銀髪、短剣、回避爆上げ、スティール系のスキル、シーフの基本にして完成形である。
即座にアレインと同じ編成にして前衛の回避壁に任命した。
とにかく敵の攻撃を回避しまくってくれる。SRPGにおいて『当たらない』は最強である。
実際の戦闘でもほとんどの攻撃をピロリ(回避)してくれた。

トラヴィス ステータス画面
マップ道中でスタミナや地形効果、リーダーなどのシステム解説がいくつか入った。
ブレイブオーダーのような特殊スキルも出せるようだ。戦場のヴァルキュリアみたいだと思った。(小並)
敵将はクラス『ハスカール』、ほぼアクスファイターののオーバンさん。
舐めてかかっていると、結構強くて味方が1部隊やられてしまった。
先入観で斧持ちは舐めてしまう。

慢心、ダメ。
次のマップでも同じこと言ってそう。

以上がチュートリアルを含めた3マップ分の簡単な紹介でした。
所感としては、『極めるとすごいことになりそうなゲーム』という印象です。
難易度設定もゴリゴリに難しそうなEXPERTモードを用意してくれていて、熟練のシミュゲープレイヤーでも満足できる良ゲーであることは間違いなさそうです。
どんどん先に進めたくなるワクワク感があり、オクトパストラベラーを初めてプレイした時の感覚に近いものを感じました。
次回も重大なネタバレにならない程度にレビューするので、良ければお付き合いくださいませ。

お読みいただきありがとうございました。
またね。

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